沿革
年 | 内容 |
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2002年 | 東京都が公募した「東京都スーパーエコタウン事業」に三菱商事株式会社が応募。焼却炉事業、建廃リサイクル事業、OAリサイクル事業、食品リサイクル事業とパッケージでプラスチックリサイクル事業を提案し、食品リサイクル事業(現バイオエナジー株式会社)が選定される。 |
2006年 | 事業化調査のための準備会社を三菱商事と株式会社明治ゴム化成(三菱グループのパレット成形メーカー)の出資により設立 |
2008年 | 増資により株主4社による合弁会社となる。 新たに株式会社市川環境エンジニアリング、東海運株式会社(旧太平洋セメント子会社)が参画 |
2009年 | 本社工場を千葉県富津市で建設・稼働 |
2010年 | 市川環境エンジニアリングの100%子会社となる |
2011年 | 代表取締役社長が鮫島正弘より森村努に交代 |
2014年 ~ 2019年 | 総合評価制度において全国1位を6年間継続。入札制度において導入されている全事業者のランキングで2014年に全国1位を獲得。その後、6年間継続して1位を獲得。 |
2017年 | 株式会社市川環境ホールディングス(現テラレムグループ株式会社)の100%子会社となる。 |
2023年 | 革新的技術・ビジネス推進プロジェクト「東京版オフィスプラ等の新たな資源循環モデル」が東京都実証事業として採択される。 |